どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

量子テレポーテーション

最近量子もつれについて改めて調べてました。

私がこの手の情報を調べるときって、ご多分に漏れずイナナキアのネタにならないかなと思うときなんですが、今回もそれです。あまりにマルタのネタに行き詰まってて他に逃げてたって話です。

量子もつれの現象って、一見すると光を超えた設定か?って思いがちなんですが、ただ単に1つが確定するともう片方も確定するっていう話なので、情報を伝えられてるわけではありません。

ありませんが、これをなんとかして光の速さを超えて情報のやりとりができるって流れに持っていけないかなあって思ってたら、今度は量子テレポーテーションの話が出てきて、それって量子もつれと何が違うんだ?ってことで色々調べてました。

量子もつれのときによく例題としてあげられる、地球と遠くの銀河で比べても一瞬で確定するって話ありますけど、この量子テレポーテーションは、一度言ったことがある場所じゃないとダメみたいです。なぜならもう片方の地点にチャネルを設置しないといけないから。なんかすごい高度な話を聞いてるのに、内容がドラクエ2のルーラみたいで笑いました。

それはさておき、量子テレポーテーションの仕組みはどうなってるのかというと、例えば日本の量子の片割れにAという値を入れると情報Xに変換されて、その情報Xがアメリカに普通の通信で送られて、アメリカに置かれたもう片方の量子に情報Xを入れてやると初めてそのXがAだったんだというのがわかる仕組みなんだそうです。

なので、量子テレポーテーションも結局は光の速さでやりとりしてるみたいですね。

これが、光の速さで移動してる情報Xを盗み出したとしても、対となる量子はアメリカが持ってるので、他国はそのXからAという答えを導き出すことが不可能なので、完全な暗号担ってるって話みたいです。

ちなみに量子情報と時空の話で考えるとワームホールみたいになってるらしいので、時空をぶち破ってワームホールに入らないとXを盗むことすらできそうにないですが、そこはどうなんでしょうね。

いやあ、これが2022年のノーベル賞をとってるっていうんだからやべえ世界になってますよ。