アマプラにきてたので「きみの色」を見ました。
山田尚子さんが監督ってことで話題になってたやつです。
わりと期待して見始めたためか、序盤はあまり面白みを感じなかったんですが、次第に面白くなっていった作品でした。
先生シスターはわかりやすく良いキャラでしたが、振り返るとルイ君が一番よかったです。彼があの性格でなければ、この作品は成り立たなかっただろうなあっていう。それを言ってしまうと他のキャラも無駄のない性格をしてたんですが、唯一の男性って立場であれはよかったですね。担当の楽器がテルミンなのも不思議すぎて良かったです。
宗教には詳しくないですけど、アーメンと韻を踏んだソーメンにノリノリで踊るシスター像はいいの……?って思ったけどサウンド・オブ・ミュージックを思えばそういうもんかって。
全体的に猫の描写がとても素晴らしかったです。
劇中もよかったんですが、個人的にはスタッフロールの猫の動きがまじで猫のそれで、おまけに他のアニメではまず見ることがない猫の動きを的確に捉えてて嬉しくなってました。