嫁に連れられて映画「事故物件ゾク 恐い間取り」を見てきました。
前作を見たのが2020年なので5年ぶりの新作です。
ちなみに前作は、途中までちゃんと怖かったけど、ラストの妖怪大戦争のせいで、それまでの怖さが全てかき消されたというものでした。
それと比べると今作はだいぶパンチが弱く感じましたね。
なんというか全体的に「置き」にいった感じ。
物語の作りは、ありふれた手法とはいえ、最近でいえば「都市伝説解体センター」のそれですし、シックスセンスのそれでした。ホラー部分は「本怖」なんかの映像とやっていることは変わらず。前作は見せない恐怖をうまく活用できていたような気がしたんですが、本作はガッツリ見えちゃう演出に変わっていたので、チープさがより際立つ感じに。ちょっと期待していた最後の妖怪大戦争は今作ではなく、それこそ安全に置きにいったなあという印象。
こうなってしまうと、思い出に残る作品にはならないよなあと。
前作は妖怪大戦争のおかげで、一生思い出せる作品になってたんですよね。面白かったかどうかは別として。
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映画館に入っている客層を見ていて思ったんですが、小学生から老人まで幅広い年齢層が入ってて思ったんです。国民的アイドルってそういうことかと。
FFのオケコンなんかを見ても、老若男女いることはないんですが、ドラクエのオケコンは必ずといっていいほど老若男女の客層がいるんです。
それこそが国民的RPGたる所以なんだなって。なるほどなあ。
ちなみに私たちの目の前の席には、小学生の女の子と、その子に言われて一緒に見に来たであろうパパがいたんですが、途中ふと前の席を見てみたら、女の子がパパの肩にしがみついてて微笑ましかったです。