借りたまま放置してた「Rise of the Ronin」をやり始めました。
和風オープンワールドゲームです。
感想としては、やれること選べることが多すぎて全然やる気が起きないし理解する気が起きません。スキルツリーって誰が最初に考えたんでしょうね。実際、あれの何が楽しいのか未だにわかりません。欲しいスキルものをとるために途中のゴミをとらせるってどういうことなの?何が楽しいの・・・?
ゲーム内容としては天誅、侍道、修羅の刻、Ghost of Tsushima、SEKIRO、ブレワイ、ラスアス、Skyrimあたりを全部混ぜたような内容になってます。目新しい要素は特にありません。
あと猫と犬を可愛がれるんですけど、ここ数年で猫も杓子もできるようになってるのほんと何なんでしょうね。「みんな猫好きでしょ?」っていう開発の顔が見えるようで素直に喜べません・・・。
最初にやったのってなんだったんだろう・・・。曖昧な記憶を遡ると、サクナヒメが最初に伸びる猫のミームみたいなのをネタとして入れたことを皮切りに全員真似するようになったような印象があるけど、それより以前になにかあったかしら・・・。
関係ないんですけど、とあるミッションで燃える屋敷の中を歩いててふと、天誅弐の郷田城ってPS5になったらこんななんだろうなあって思ってました。
いやあ、今天誅弐の画面を見てみると、びっくりするくらい炎少ないんですけど、当時プレイしてた私には、確かにRoninみたいな絵が映ってたんですよね。ほんと不思議。いくらしょぼくても補完できる人間ってすごいですね。