近くに新しくできた電気屋を見て回ってたときに、コーヒーメーカーが安くなってまして、嫁と一緒に「そろそろ買うのありよね」って話をしてましたナナブルクですこんにちは。
しかし、調べてみれば見るほど奥が深いというか、ややこしいというか。
結論、令和の時代でも「全自動マシン」には限界があるみたいです。結果として「ミル」と「ドリップ」を分けてやったほうが、美味しくなるっていう。
人に聞いてもみんないうことが違う。
それもそのはず、みんな「味覚」と「好み」が違うのだから、言うことが違うのが自然でしょう。
例えば、世界一のバリスタが言ってたからといって、それが自分に合うは限らないわけです。さらに面倒くさいのが、1年前の自分が好きだったコーヒーでも、今の自分が好きとは限らないんです。これもまた厄介。
なので、その時々で色々と味わいを変えられる方が私にあっているのではないかというのが今のところの考え方ですが、最終的に何を選ぶのか、まだわかってません。