プロローグ部分の大枠が出来たので、例によって兄に見てもらいながら校閲してました。
信頼できる人に見てもらって聞いた意見っていうのはすごく大事で、基本私は自分のことを信じてないので、今は納得行ってなくても、あとになってみたら自分が間違ってたなんてことはよくあるんです。もちろん自分の中にある感性っていうのは大事なんですけどね。それに固執しすぎているとろくなことにならないってことです。
眠い頭を起こしながら校閲すること数時間。
ようやく自分の家の外に出ることに成功しました。
まあ、ここからが大変なんですけどね。