マルタの楽曲に関して悩んでたところに、まさかの海外から連絡がくるという予想外の出来事がおきてました。
こういった話は、普通なら怪しんでしまうところなんですが、ゲーム制作に関しては新しいことには積極的に挑戦していきたい気持ちは今も変わってません。
すべて素材ありきでゲームを完成させたコンシューマ時代。
素材を改変してゲームを完成させたツクール2000時代
素材を1から作ってゲームを完成させた忍屋時代。
そのどれもフリゲーだったので、今回はSteamで有償販売に挑戦しようとしています。
もともと今回は音楽もフリーではなく、AudioStockなんかで買おうかと思ってたんですが、今すでに売っている楽曲ということは、他の人も同じ条件でそれを買えるわけで、それはつまりユニークなものではないよなあっていうのもあったので、いい機会なのかもしれません。
どうなるかわかりませんけど、こちらの意図をなるべく伝えるための翻訳作業がかなり大変ですが、慎重に進めてみたいと思います。