インスティチュートへ行ってきたことをデズデモーナに報告してきました。
息子のことを話すのも野暮なので、死んだと思った?って聞いてみると・・・
え・・・爆発してたの・・・?
ほんとだ・・・爆発してるわ・・・。
トムのやつ、やべえもん試しやがったな・・・。
そうそう、忘れないうちにバージルへ血清も渡しました。
一週間くらい待ってと言われたので、その間にメインストーリーを進めることに。
どうやらレールロードとインスティチュートの双方を進めていくことになりそうで、どちらにも加担しているため、実質スパイみたいな立ち位置になってるみたい。
だからグローリーって誰なんだ。
レイルロードはコーサーを相当恐れているらしい。かく言う私もやつと対峙するまではビビりまくってましたが・・・。
見つけたら消す。生存者がいなければバレないというとんでも理論を話すデズデモーナ。
現地でコーサーと会うと、お前は呼んでないから上に報告するって脅してきた。どうもコーサーは上から目線でいかん。
こちとらファーザーのパパやぞ。
疑いながらも教えてくれるコーサー。
え、まって。
まだ選択肢が続くとは思ってなかった。
君のような勘のいいガキは嫌いだよ。
敵対するより先に、お前もグレネードの餌になるんだな。
な、なに・・・!!
グレネードランチャーで仕留めきれないだと・・・!
どうしよう・・・ヌカランチャーは私ごと爆発しかねないし・・・。
せや、改造した0距離ショットガンはどうや・・・?
こ、これや!なんならオーバーキルや!!
ショットガンシェル大量に余ってるし!
ショットガンつえぇ…。
続いて1Fにいたもう一人のコーサーもステルスボーイを使って近づき粉砕。
もはやコーサーおそるるにたらず。
そんなこんなしてたらバージルに変化があったらしいので、防護スーツを着て輝きの海へ。
普通のおじさんになっちゃった・・・。
でもまあ・・・よかったね。
そろそろ物語も終盤っぽいので、先にニックのテープ探しの続きをやることに。
テープ探しの道中、謎のアトム伝道師という連中に遭遇。
何者だこいつら・・・。
銃でRAD攻撃しかけてくるなんて初めてだ・・・!
おまけにかなりタフ!!
なんとか制圧して、灯台の上に登ると光りし者が幽閉されてた。
ニックによれば、灯台の灯り代わりになってるらしい。
その後、ちょうど近くを通りかかった行商の医者に出会い、放射能を治療してもらった。いいね、こういう偶然はゲームの醍醐味です。
その後も旅は続き、アトムに続いてさらにやべえ敵に遭遇。
アサルトロンというこれまた初見の敵で、かつレジェンダリときた。
付近を飛んでいたベルチバードを一撃で撃墜しやがった・・・なんてやろうだ・・・。
水辺も使いながら激闘を繰り広げ・・・。
グレネードをあてて、下半身を破壊。
這いずり回るアサルトロンにトドメをさすことに成功。
さて、レジェンダリ装備は何かな~と近寄るとその場で爆発しやがった。
せっかくRAD回復したばかりなのに・・・!
その後もテープ集めを進めていると、謎の冷蔵庫に遭遇。
開けてやるとグールの子供が出てきました。
家に帰りたいというので帰してやると両親もグールとなって生き延びており、無事再開を果たしてました。すげえ世界だぜ。
その後、子供を付け狙う悪党が訪ねてきたので大嘘ついたら信じてどこか行きました。
悪党素直すぎる・・・。
さらにテープ集めを進め、ついにすべて集めることに成功。
さっそく、ニックの目的であるエディー・ウィンターに会いに駅へ向かうことに。
思えばニックとは長い付き合いだ。
グールとなったエディーと対面するニック。
このところ何かとグールと縁があるなあ。
エディーとの戦闘は私は手を出さず、すべてニックにやらせてやることにした。ケジメを付けないとね。
外へ出てニックとお話。
相棒として私に言ってやれることはこれくらいだ。
偶然とはいえ、この会話が進むにつれて、だんだん夜が明けていくの最高にエモいじゃんねえ。
最後に、ニックとこれからも一緒に旅をしようって伝えてニック編は完結です。
さて、その後もレールロード、インスティチュート双方のメインクエストを進めていき、物語はますます佳境へ。
まったく、ヌカランチャーの消費が激しくなってきやがったぜ・・・。