やっとハウジングが完成しました~~!!
毎晩深夜3、4時くらいまで頑張ったかいがありました・・・。
では、さっそく家の中をご案内!!
1Fはこんな感じになりました!
キッチンは2種類のキッチン調度品を組み合わせてL字を作ってます。周囲の壁をパーティションで囲ってしまうと、どうしても玄関部分が浮いてしまうんですが「イミテーション・ウッドルーフウィンドウ」を使うことで、複雑な技をつかうことなく違和感を消したのはこだわりポイントです。
テーブルの上や、キッチン棚の小物の位置調整もかなりこだわって配置してます。嫁からも「1pxの違いにうるさいブルク」とよく言われてますからね。これはもう性分なのでどうしようもありません。
さて、お次は左奥!
先日悩んでいた地下へと続く廊下の入り口です。
最初はここにアーチ状のパーティションを設置していたんですが。それがあると他の壁との相性悪いし、窮屈な印象になるのでいっそ取っ払って、シュラウドピラーを設けることに。
こんな感じで、デフォルトの壁は「ラノシアン・パーティション」すべて隠しています。S宅の狭い空間をギリギリまで使って、廊下とキッチン部分をしっかりと落とし込むことに成功しました。
廊下からの景色はこんな具合です。廊下がとても狭くなったので、壁掛けのランプは片側にだけ設置しました(結果的に設置数の節約にもなりました)。
廊下を進むと、曲がり角に到着。
ここにはフラワーバスケットと、自宅で栽培したお花を楽しめます。
ちなみにここのデスクは「ウルダハン・デスク」で、軍票で交換したものです。私がウルダハの民なので偶然見つけたんですが、デザインが気に入っていたので踊り場のアクセントとして設置しました。
さて、次はいよいよ地下室へ!!
前回は色んな要素を詰め込もうとしてましたがどうなったでしょうか!
ちゃんと予定していた、すべての要素を詰め込むことに成功しました!!
この手前にいる商人NPCをただ突っ立たせるたけじゃなくて、生活感あるように配置するっていうのもこだわりポイント、もといツクラーとしての本能でやった部分です。
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一番最初に考えてたことは、奥の隠し部屋(ナウシカスペース)にどのくらいのスペースを要するのかを把握して、階段の横にはL字のソファを置きたい!っていう2点でした。
それらを決めることで、必然的にパーティションの区切り方が見えてきて、そこに少しくぼみをもたせることで、いい感じの奥行きが表現できたというわけです。
もともとこのくぼみは「隠し部屋への入り口は書斎の裏か側にしたい」っていうのがあったので、それを実現しようとした結果できたものでした。
あとは嫁が「愛用の紀行録も置いてね~」って途中から追加注文してきたものだから、それを置けるスペースを探したら、そこにちょうどフィットしたわけです。
200個目の家具がオルシュファンにしよう!って思えたのも、ほんとに偶然でした。壁が寂しいなあ・・・って思って探してたら、これ置けば嫁のオタク部屋になるのでは?!って思って設置したので。
ちなみに、証明を落として2とか3レベルにすると、ちょうど天井の証明があたってオルシュファンがライトアップされます。これも狙ったわけではなくて、偶然の産物です笑
さて、ナウシカ部屋へと通じるのは、この書斎のとなりの本棚です。
調べるとかではなく、近づくと開きます。
パカ!
これぞ、紛うことなきナウシカ部屋!!!・・・のようなもの!!
水路が欲しくて名古屋駅の待合室で探してたら、なんでも「マホガニーアキダクト」なるものがあると知ってめちゃテンション上がってました笑
1個30万ギルはする、クソ高いグリーンパーティションは、結果として3つで済みました(最初はもっといるんじゃないかと覚悟してました・・・)。
サビサビの複製サレタ梁を使ってるところもこだわりポイント。
そこからぶら下がるプランターは一番めんどくさかった浮かせでした。このハウジングは、面倒くさいので浮かせは極力使ってないんですが、ここは撮影時に画面上部にも要素がほしい!ってことでこだわったところです。
花のランプ「イル・メグ・フラワーランプ」は蛮族クエがあと1ランク足りなかったので、代わりにFCの方に設置してもらいました。ありがてえ・・・。
ちなみにこんだけ頑張ったんですが、嫁はそもそもナウシカを知らないらしく、まるで気づいてもらえませんでした。かなしい・・・。
あとで嫁が気づいたんですが、この梁って登れるらしいです(私は何度やっても登れませんでしたが)。
以上、我が家のご紹介でした~!!
久々に何かを作ってる気分を味わえて楽しかったです!!