立て続けに行われた虚無飲み会や、嫁のメインのお手伝いもあって、思うようにプレイできなかったものの、なんとか漆黒のヴィランズへ突入しました。紅蓮のパッチは思ったよりも短かったですね。風脈集めをちゃんとしてたおかげで移動が楽だったのが一番の要因な気がします。
途中、ナナモ様に「どこかいい商業できそうなところない?」って聞かれて、3つ選択肢が出されるんですけど、正直カタカナだらけの町の名前なんて覚えてないので困ったんですけど、ロロリトの手前適当なこと言えないなと一つ一つ町の名前で検索して、どんな街だったかを画像で思い出すことにしました。
他の町はあまりパッと商業が思いつかなかったんですが、3つ目の町が「塩・・・塩湖が近くにあるなら、結構いいんじゃない?あそこかなり寂れてたし、新規開拓するにはもってこいなきがする!」という考えのもとに提案したら、ロロリトから褒められました。「そうだろ~!?」って一人で盛り上がってました。
その後も度重なるPCの頭痛とPLの頭痛を経て、スタッフロールを拝んできました。いやあ、面白いですね。ここまでしっかりと世界観作られると、もう作り手として、もう似たようなの作っても仕方ないんじゃない?って気がしてきます。
プロのワザここにありって感じです。ほんとうに。そういう意味でもFF14やってよかったなって思います。
その後も順調に進んで「漆黒のヴィランズ」へ突入。
まだ時間も0時まわったくらいだったので、少しだけ5.0を進めてました。
そしてとある海岸の小屋にて──
キマリ・・・キマリじゃないか・・・!!!??
はい。漆黒のヴィランズも楽しみです。
さて、今週末はオンライン飲み会です。
やっと、やっと楽しい飲み会です。
今から楽しみですね・・・。