FF14が楽しすぎて一生遊んでしまってるナナブルクですこんにちは。
フレンドにすらなってない嫁と、初めて会うためにグリダニアのエーテライトの広場で待ち合わせしてたら、となりの椅子にララフェルが乗ってきました。
私の名前は読みづらいし以前ちらっと見ただけなのに、よく私だってわかったねって言ったら「読めないヤツって覚えてた」って言われました。なるほど。
このキャラも、昔ツクール仲間で遊んでいた「GrancielWitches! TRPG」で作ったキャラをベースにしてます。今回は右側(シーズン2)のキャラですね。
名前もTRPGと同じで「フィツィ=ギア」です。読めないですね。マオリ語で「輝き」って意味だったと思います。
ちなみに左(シーズン1)のキャラは、私がPS3時代のFF14で作った「Mana Uaratia」です。読みは「マナ=ウアラツィア」。これもマオリ語で「Mana」が「力」で「Uaratia」が「欲望」とかそんな意味だった気がします。マオリ語って「ツィ」っていう発音がよく出てくるんですよね。
これは当時のスクショ。ちゃんと左下に「2013」ってありますね。TRPGでは「ミミナガ」っていうエルフの派生種族だったんですが、FF14のエルフは高身長しか作れない関係でやむなくミコッテにしてます。
その後、私と嫁は別々で行動してひとしきり遊んだあとで、偶然遭遇したので、そのタイミングでDiscordメンバーも読んでみんなで戯れてました。
「エオルゼアの世界で、いつものDiscordメンバーとうちの嫁が触れ合ってる…!なんて異様な光景なんだ…!」ってひとりで感動してました。
いやあ~ほんと冒頭でも話しましたが、ずっと遊んでしまいますね。PS3時代に楽しくてしょうがなかったあの頃を思い出します。
私がこのままFF14にのめり込んだら・・・果たしてどこまでやってしまうんでしょう。お隣のDQXを例に見るに、やるからにはとことんやってしまうんじゃないかと思いますが・・・はたして・・・。