なとなと最後の卒業配信で、ありえないくらい泣いてましたナナブルクです。ほんとこんなに泣いたのは数年ぶりでした。
最後の配信を見届けてくれた皆様、本当にありがとうございました🌾
— 八重沢なとり🌾ありがとうございました! (@YaezawaNatori) 2021年4月27日
皆様から頂きた支え切れないくらいのたくさんの愛を栄養に、私はここまで大きな稲穂に育つ事ができました!
ここまで育ててくれて本当にありがとう。姿形はないけれど、いつもファンの皆の事の幸せを願っております…!
ティッシュで涙をふいては、またすぐ溢れてっていうね。いやあ、ほんと推しというものに初めて出会って、そしてこれが初めての別れだったわけですが、期間でいえばおそらく8ヶ月くらいなんですよ。たった8ヶ月でこの威力。3年前からずっと推していた人の心労を考えると、いたたまれない気持ちです。
彼女には、あまりにも貴重な経験をさせてもらいました。ドラクエが大好きな私ですら知らないことを初見プレイならではのプレイングで教えてもらったし、見事に私の好きなゲームをチョイスしてプレイしてくれたし・・・。
で、卒業おめでとうだとか、今まで本当にありがとうだとか、そんな月並みの感想をひとしきり並べたあとで、自分を納得させるために思ったのは、これはもうこういうコンテンツだったんだと思うことにしました。
そう、3年間で見れなくなるコンテンツ。だから別れが寂しいとかではなくて、学校の友人や先輩後輩と同じようなものなんだと思うことにしました。それならまあ、会えなくなるのも自然だし、別れが悲しいのも自然だし、彼女の今後の活躍を期待することも自然だなって。
そんなわけで、これからも強く生きていこうと思います。