ゲーム制作たのしい！やっぱり私にとってのゲーム制作は、イベントがちゃんと動いたときなんだなってしみじみ思う。でもそれってゲーム関係なくない？とも思う。たぶんゲームに限らず、シナリオというか世界というか、そういうのを見せたいんだろうなあって今更ながら思ってました。
まだSEとかエフェクト入ってないバージョンだけど、やっぱりゲーム制作はイベント作ってちゃんと動いたときが一番楽しい。ゲーム作ってるって実感する。#忍屋 #RPGツクール pic.twitter.com/uCKVE9wwSE
— ナナブルク (@nanabuluku) 2020年4月14日
コンシューマ時代は録画なんてなかったので、ひたすらチラシの裏とかに書きなぐってましたね
せっかくなので今つくってるイベントを録画することに。最初はスプレッドシートにかいた台本にそって、ざっくりと頭の中でイメージしながら、最低限必要なフローを全部ぶちこんでデバッグ。実際の動きを録画して、再生しながらフローを直して・・・の繰り返しです。コンシューマ時代は録画なんてなかったので、ひたすらチラシの裏とかに書きなぐってましたね。
今回はこの状態になるまでにTAKE20以上、1、2時間はかかりました。けどちゃんと動くと楽しい。ゲーム作ってる感がすごいんですよね。それにこの部分は旧忍屋にはなかった部分なので余計に楽しい。それもこれも、全部私のわがままを叶えてくれてるろあくんのお陰なんですけど。ストレスなくイベントが組めるってすごいですよほんと。今年中に完成できるかなあ・・・どうかなあ・・・。
