どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

忍屋の共同制作環境

私がイベント類を作ってる間、ろあ君がプログラムを作って、互いにGitHubでプルったりコミットしたりして進めてます。今更ながら、共同制作感がすごいですね(相変わらずGitHubがわかんなすぎて毎回ろあ君に聞いてますけど)あとはスプレッドシートをろあ君と共有して、タスクを全部書いて、シナリオやらマップIDなんかも全部そこで管理してます。

 

Photoshopは7から始まりCC2020になってるって考えるとやばい。

Flashも忍屋では相当活躍してくれたけど、時代そのものが終わってるし。

 

いやあ、10年前とは随分と変わったなあとしみじみ。

 

これで制作ツールがUnityとかUE4だったら更に今風なんですけどね。

 

なんたってRPGツクールVXですからね。

 

化石ですよ。

 

VGAですよ。

 

ろあ君はイベントのジャンプ処理で難儀しているようです。旧忍屋でもそうでしたが、PLとは全然違う処理らしいんですよね。戦闘のジャンプ攻撃とかは一枚もののアニメとかでごまかしはききそうだけど、イベント時のA地点からB地点へジャンプ軌道を描くっていうのが厄介なんだと思います。

 

とはいえ、ろあ君が旧忍屋から色々と移植手術してくれてるので、私の方も大部分は進められそうです。何気に旧忍屋のときにやってたことも無駄じゃなかった!って思えるのが精神的に結構大きいです。

 

今週末になったらホームズさんと打ち合わせして同人誌のほうも開始しそうだし、来週はDQXも一応大型アプデするし、しばらくは暇せずに済みそうです。