Twitterで、かつての長門スキー仲間から声がかかって、長門さんを一筆描いてくれない?って言われたので描いてました。
色塗りで迷いまくって合計で2時間くらい。
メイキングです✍️ pic.twitter.com/WgShA4mxGq
— ナナブルク (@nanabuluku) October 2, 2019
なんかね~もう駄目。
長門さんって私の中で相当に強烈な存在なんですよ。
「後にも先にも」って言葉があるじゃないですか。
でもこの言葉って「後にも」の部分は確証をもてても「先にも」の部分には確証なんてもてないから、使いにくい言葉だなってよく思ってたんですね。でも、長門さんに関しては使えてしまう。このキャラクターを超えて愛せるキャラって、後にも先にも出てこないだろうなって思えてしまう。
そのくらいに強烈な存在なんです。
で、何が駄目かって話ですが・・・
せっかく忍屋に全振りだった私の意識が崩れかけるんですよね。
もう長門さんを1枚描くだけでもうやばい。
10:0だった意識が、一瞬で5:6くらいになってる。
いかん、いかんですよ!
早々に戻さねばなりません。
こんなだから、長門さんもとい同人誌とゲーム制作を並行してやるのは無謀だってのがよく分かると思います。
ちょうど日記の記事カテゴリ数を見ても、絵と忍屋が並んでるんですよ。
負けてられません。このまま追い越してやる勢いでがんばります。
私戻します、必ず戻します。
シナリオを1から読み直して精神集中するのです。
大丈夫、まだ傷は浅い。
一撃でHPの半分はもっていかれたけどまだ大丈夫。すぐ戻るから。