中国版のDQXがついにサービス終了しました。
バージョンでいうと3で完結だったみたいですね。
(国内版はそろそろver.5が出るところです)
私がDQXをやり続けてる理由のひとつが「人生で一度くらいはサービス終了の瞬間に立ち会ってみたい」というのがあるんですが、実際に(別の国とはいえ)目の当たりにすると、あぁ・・・こんなあっさりしてるのか・・・って気持ちになりました。
だってすごくない?
何年も毎日続けてきたものが一瞬にして消えるんですよ?
このサービス終了の瞬間の映像が、切なさとかそういうの一切なくて、ただひたすら「雑」な印象でした。いつもの回線落ちと一緒やんけ・・・。
日本のまとめスレだと、3年後にはオレたちの番だぞ!って言ってますがそうなんですよね。
そうだろうし、実際そうあってほしいものです。
たのむからFF11みたいに追加パッケージ出ないままずるずる続けるのだけはやめてほしい。
たぶんDQXの場合サーバーの維持管理的にそれはなさそうなんですけどね。
そう考えると死ぬ瞬間っていうのは人生のサービス終了なんだなってふと思いました。
あーこんな感じにぶつ切りなのかなって。
でも死ぬときはみんなまとめて落ちるわけじゃないからちょっと違うのか。隕石がふってきたら地球のサービス終了なんでそっちのが近いですかね。あれ、何の話だっけ・・・。