あれですね、ノルマ2枚とかいっても平日は1枚描いたら力尽きますね。
そんなわけで今日は新規1枚+他の手直しで1.5枚でした。
かわいく描けた🌸 pic.twitter.com/i3TVNLXBpq
— ナナブルク (@nanabuluku) 2019年5月21日
切羽詰った状態だとなりふり構わず描いてるんでしょうけど、今回はわりと余裕があるのでこんな体たらくになってます。今回は本のコンセプトもさっぱり定まってないので、ごちゃまぜ感がすごいです。ひとまずハルヒは終わりで、次は長門さんを7枚、続いてみくるちゃんを7枚、あとは適当にレイアウトしていって、表紙をのぞいた16Pを埋められるかどうかってところですかね。
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実は作業の裏で、DQXの新パッケージver5が発表になってました。
サブタイトルは「いばらの巫女と滅びの神」だそうです。
ロゴの説明で「左がいばらで右が手になっている」と言っていたので、間違いなくラスボスはジャゴヌバさんでしょう。ver1のラストで、主人公を追いかけ回したあの黒い手が、大いなる闇の根源こと異界滅神ジャゴヌバさんなのです(だせえ!
「滅びの神」と聞くとシンプルでかっこいいのに、異界滅神になった途端にDQX臭が漂うあたり、ネーミングセンスの無さがにじみ出てますね。
兎にも角にも、これでようやくDQXの最終目標である「ジャゴヌバ」さんと対峙できるのかと思うと胸が熱くなります。ジャゴヌバと戦うこと、これが何を意味するかといえば、そう「DQXのサービス終了」なわけです。こいつを倒したらいよいよやることがなくなるのだから潔くサービス終了してほしいものです。倒したのにズルズル続けるのだけは勘弁してほしいですが、たぶん続いちゃうんだろうなあ・・・。