どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

天誅と隻狼

病院で背中見てもらったんですけど、結局よくわかんなかったですね。

レントゲンもとってみたけど、筋を痛めだだけってことになりました。

 

さて。

 

帰りにツタヤのゲームコーナーでうろついてたんですが、22日に発売の隻狼のPVを見てて「ああ…天誅5がこんなだったらなあ…」なんて思ってました。明らかに随所に天誅の遺伝子を継いでるので、フロムにとっては天誅3や紅などで忍者ゲーのノウハウをつめた成果がでてるなって印象です。昔の天誅同様アクティビジョンも関わってるみたいだし。

 

天誅4は開発がアクワイアに戻った結果、大爆死を遂げて(売上2.8万本)無事次回作への道が閉ざされてしまってる状況。そんな状態だと、さすがに新規IPで忍者ゲー作ったほうがいいって判断だったんでしょうね。かなしいなあ・・・。先日話した、開発者の意図するものとユーザーの求めるものがズレるというのを体現したのが天誅4だったような気がします。

 

隻狼なあ・・・和風の刺激を受けるって意味でもやってみたい感はあるけど、どうしようかなあ・・・。