どこここブログ

10年以上続くナナブルクの日記

ペンギン・ハイウェイ

映画ペンギン・ハイウェイを見てきました。

 

イオンモールのあちこちに置かれていた何の関係もないペンギン)

 

感想はもう一言で済むんですけど、終始「森見登美彦」だったなあって感じです。森見登美彦を知っている人間が見ればそう思って終わりなんですけど、何も知らない人間がみたらどう思うんでしょうね。映画館には子供連れもちらほら見えたので、キッズたちはおっぱい以外に何を感じたのでしょうか。気になるところです。

 

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ちなみにこの日は、朝から嫁さんの検査にでかけ、昼も同建物内ですませてから映画館のあるデパートへ移動し、そこでカフェってから更に映画館でもポップコーンとドリンクを頼むというどこかの夢の国に来たんですか?ってくらい散財したことをメモっておきます。