ほんとね、あれこれグチグチいってる自分ってこうなんだと思う。>『人の芝居が下手に見えた時は、自分が下手になっている時だと思え』です。駄目な人ばかりに目がいって、上手い人に目がいかなくなったら、自分の感性が落ちているということだと思っています」 これは凄い。世界が嫌なやつだらけに見える時は自分の気分落ちてるしね、そういうのあると思う
— よっく/yok absorber (@nile_yok) 2017年1月29日
これも最近の私に言えること。もっと楽しく生きようよってね。不当なガマンに慣れてしまうと、ガマンしなくていい仕組みがあることにも気づかなくなるし、そういう仕組みを求める動機も奪われるし、ガマンし続けることを美徳であるかのように勘違いし、「自分だってガマンしてるんだから」と他人にもガマンを求めるいやらしい人間になっちまうわな。それ、誰得?
— 今一生 (@conisshow) 2017年2月1日
記事にもあるけど、人の感情がこうもたやすく 操れてしまうっていうのがなんとも怖いし興味深い。【ゾンビ化】マウスのキラーニューロン特定、スイッチオンで無心に獲物を噛み殺すhttps://t.co/2MUaIL0Eqn オンにすると半狂乱状態になり、虫だけでなく棒やボトルのキャップにまで、歯で何度も噛み付いたそうです。 pic.twitter.com/WQ58AWglMI
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年1月30日
20歳サバを読んで行動するっていうのがすごくピンときて 少しくらい童心に帰って物事に向かったほうが純粋に楽しめるっていうのは 分かりやすい例えだと思った。心はいつまでも若くありたいものだ。なんと、脳は100歳まで成長し続けるそうだ。驚いた。そのためには、「身近にわくわくするものや人がいること」「年齢を20歳サバを読んで行動すること」「新しいことを学ぶ習慣をもつこと」そして、脳の老化を早めてしまう一番の原因は、当の本人があきらめてしまうことだそうだ。なるほど。
— K.Shikasho (@mikonosutou) 2012年3月5日
この手の話が最近舞い込んできすぎて、もう何が何やらって感じになってる。 そもそも人の感情論に答えを見つけようとしてることがおかしい気がしてきた。 正解なんてないのに、必至にラスボスを探してる主人公達というか。 ゲーム完成したらちゃんとここらも考えないとなあ。 とまあ、ここ2,3日でこの情報量。 いまさらながら、Twitterやばい。 たとえばここで、いやその情報ってどこまで本当なの? っていう意見があったとしよう。 そう思うのも、それはそれでいいんだけど、たぶん問題はそこではない。 情報が入ってきて、その後それをどう捉えるかはその人次第なわけで 一つのことに対してすぐに答えを出して決めつけてしまうっていうのは ただの思考停止だろうし、人間として非情に勿体無い行動のように思う。 いろんなものに興味を持ち、いろんな感性に触れながらインプットを増やすのは 作り手にとどまらず人として、とても大事なことなんじゃないだろうか。そして皆が自分の「好き」が正しくて他人の「好き」が間違っていると信じて衝突し、戦争が起きる。 https://t.co/XxESdVb3Tw
— yokotaro (@yokotaro) 2017年2月2日