FF15の13章に入った途端にバイオというか
サイコブレイクというかラストオブアスというか
そんな雰囲気になって、そういうのが苦手な嫁さんが
突撃してはオルタナをぶっぱなす光景を眺めてました。
オルタナかっこいい。
嫁のステルススキルが、中学生時代に天誅を貸したときから
何も変わってないなあと懐古的な気分に浸ってました。
その後14章となり、最後のキャンプだという台詞や
最後の戦いだという話から、どうやらこれがラストらしいと判断した嫁は
クリアしたくない衝動にかられて現実逃避するかのごとく
犬に話しかけて過去にとんで平和な世界線を旅してました。
しかしクリアしないと車が飛べない知ると、諦めて本編に戻ることに。
さすがにラストくらいは感情移入もしたいだろうし
独りでプレイしたほうがいいと思って、私はひとり友人と外へ出かけることに。
友人に無理言ってできるだけ時間をかせいで
スーパーで安売りしてたカップヌードルを買ってぼちぼち帰ったら
ちょうどスタッフロール流れてて嫁がボロボロ泣いてました。
いやあよかった。
ほんと楽しかったようです。
イケオジ好きな嫁からするとほんと後半のおじ具合はよかったみたいで
色々語られない部分とかも、あれはきっとこうなんだろうとか
そういう考える余地を残した作りになってたみたいです。
関連商品でたらきっと売れるよといってたくらいには気に入ってた様子。
後のDLCで各キャラの掘り下げたの出るらしいよと教えておきました。
その後15章でレガリア飛ばして着地に失敗して爆発してました。
なにはともあれクリアお疲れ様、そしておめでとう。
これで晴れてトリコができるぞー！
