画像:色ラフ
天気:晴れ
ウェディングドレスなんて初めて描いたけども
シワばっかりで案外楽にイメージラフまでできた。
あとは清書がんばろ。
水曜日に祝日があるとなんとも助かる。
そして、いつもなら祝日は無駄に過ごしてしまうことがほとんどだが
この日はまじめに作業して過ごすことができた。
#忍屋
忍屋のストーリー進行が固まった。
生放送でも説明した内容だが、だいたいこんな感じ。
01「椿、指南所に入門」>「簡単な任務なら任せてもらえるように」
02「先生に話を聞きに行く」>「依頼をもらう(この依頼は固定)」
03「現地に話を聞きに行ってくれと言われる(助言があればここで)」
04「現地で依頼主と会い、内容を聞く(ここでタイトル表示)」
05「事件を解決する」>「ワールドマップへもどる」
おおまかに言えばこんな感じ。
以下補足。
01:入門まではちゃんと描く、他の生徒や先生とも出会う
02:先生からもらえる任務は毎回1つだけ
(複数あったら俗にいうギルドでクエスト沢山受注の流れになりksg確定)
03:遠征の楽しさを表現したい、しかし移動が面倒になってはダメ
そこで、ワールドマップでの移動は一度も言ったことがない場所は徒歩
一度でも行ったことがあれば選択式で移動可能
遠征で山を超える場合だと「あそこは忍耐力を多く使うから
忍耐力を回復できる忍具を多めに持って行くといいかもしれないな」
などの助言を先生が言ってくれる、など
04:実際にここで依頼主とあって、初めて任務開始といった流れ
話している会話の中で、自然とフェードインするように
「第一話:物実の匣」などのピクチャ表示をさせる
05:人から情報を聞いていろんな場所にいく任務、敵地に潜入する任務など
内容は様々だが、シナリオは毎回濃く、それだけで独立できるレベルのもの
しかし本筋のシナリオにもどこかしら絡んでくるような内容にする
最後は聖剣LOM風にブラックアウト~ワールドマップに戻ってクリア
以下繰り返し、といった流れ。
いいんではないだろうか。
我ながら上出来。
ちゃんと忍屋らしい何でも屋っぽいことも表現できるし
忍者っぽい任務内容も加えれば諜報や錯乱、隠密任務も実現可能。
シナリオも追ってるだけで楽しめるし、本筋も進める。
ミッション型を話数制にすることで話が進んでる感を出し
現地に向かうまでに自由にあちこち移動可能。
話が進むにつれて、町の人々にも変化を持たせ、足さえ運べば
生きている世界を味わうこともできる。
体験版完成まで、あと163日。
おそらくこれで最終決定だろう。
あとはシナリオをどんどん固めて素材作ってさくさくやで。