今日はちょっと変わって、「女性」という生き物についてのお話。
先日、とあるリツイートから得た情報（元の記事）なのだが
男性には影響するホルモンが１種類しかないのに対して
女性は４種類ものホルモンがご活躍なさっているご様子。
ホルモンの作用によって、その人の性格が左右されることから
早い話、女性は一ヶ月に４つの性格があるらしい。
面倒臭いことこの上ないが、思い当たるフシがありすぎて
否が応でも納得せざるを得ない。
そのまま引用させてもらうと
男性のホルモン分泌量は一ヶ月、この手抜きっぷり。
というかただの棒。
男性は何時まで経っても子どもだと言われるが
それもそのはず、一ヶ月ずっと単純で分かりやすい事この上ない。
自分のことでもあるが、なんか悲しくなってくる。
対して女性はといえば…。
このとおり、荒ぶってらっしゃる現実。
詳しくは上に貼ってる元の記事を読んで欲しいが
つまるところ、男性は真面目なほどバカを見るというか
損をするように作られているような気がしてならない。
問題が起こる → 真面目に悩む → そういう時期でした → (ﾟдﾟ)
女性は性格がコロコロ変わると、太古の昔から国を問わず言われ
その原因も知らずに頭を抱えてきた男性がどれほどいたことか。
結局のところ、そういう生き物だから、仕方ないのである。
そう、男性がひらひらしたスカートの中を来にしてしまったり
夏場の半袖から見える脇とその先まで見えるかもと期待してしまうそれらと
何ら大差ないような程度でどうしようもないことなのである。
「こっちが別に悪いわけじゃない、だから仕方ない」
そう端的に割り切るのは簡単だが、それでは恐らく納得しないだろう。
ここからが、人類誕生から恒久的に続いてきた
不毛な読み合いの始まりなのである。
願わくば、女性のほうから
「いま私はＡ期（もしくはＤ期）だから近寄るな、気をつけろ！」
と言ってくれればどれだけ助かることかと。
そう言われれば、いかなる用事が組まれていても、じゃあ延期しようかと
俺は終日ゲーム制作なりなんなりに明け暮れることだろう。
逆に。
「いまはＢ期（もしくはＣ期）だから遊びに行こうか」
とか言ってくれたらどれだけルンルン気分でデートに馳せ参じれることだろう。
だが現実はこのパラメータ、表示されていないのである。
昨今には珍しい鬼畜仕様……いや、これはゲームではない。
人生という名のゲームかもしれないが、リセットは効かない。
なので男性の皆に伝えたい。
自分が悪くないときでも、理不尽に相手が怒ってることがある。
だがそこをいかにスタイリッシュにいなすか
いかにフレキシビリティにやり過ごすか
そこをなんとか、棒ウメハラばりの読み合いで、読み勝ってください。
そして忘れてはいけないのが、ほんとに自分には非がなかったのか。
それを何度も熟考した上で、確信を持って読み合いに参加してほしい。
自分の失態で怒らせてたら、元も子もないからね。
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習慣の記録
自炊×（無料券でクリスプ）
筋トレ×
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全滅回数
133回
