天気:雨とか曇りとか
レイアウト・デザインが一日で終わると思ったら大間違い
・・・なんて思ってたけど、そもそもそこから違ったらしい。
てっきりデザインが決まればあとは絵を差し替えて
微調整するだけだろうと思っていたら、画集なんかでよくある
イラストに対する作者のコメント文が一番時間がかかる。
なれない敬語口調と、なれない一人称に若干の違和感を覚えつつ
なんとか書き進めて、ようやく15ページくらいまで終わった。
このコメント文、あるだけでわりとデザイン性があるということと
本の1ページあたりに対する滞在時間を伸ばす役割がある。
これはニコ生のあちこちで行われている記念絵配信で学んだことなのだが
記念絵紹介で、自分の絵を長く映してもらおうと思ったら、絵だけで終わらず
手書きで長文メッセージを書いていると、絵の感想だけにとどまらず
その文面も読んでくれるので、必然的に長い間見てもらえるというわけだ。
と、汚い話はそのくらいにしても、実際
作者のその絵に対する想いが分かったほうが、見る側としては
嬉しいものじゃないだろうかと思ったり(ただ語彙選びは非常に面倒)。
俺の本にそれがあるかどうかはわからないけど、それはおいといて。
入稿時や印刷結果を知るためにも、サンプル請求とか対応したいのに
原稿の段階で立ち往生している場合ではない。
あと忘れかけている植物ほるもんもどうにかせねばならん。
明日は午前中ずっと研修なので、その間になんとかイラストのコメントと
あとがき分はすべてUSBにぶちこんでもって帰りたいところだ。
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自炊-
筋トレ○
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79回