画像：ショップGUI作成中
天気：晴れ
ものづくりにおいて、頭ひとつ抜けた作品とは何か。
それは「自分の大好き」という気持ちを注げられるかどうかが
大きく影響していると感じている。
俺にとってイラストは、その大好きに当てはまらない為か
いくらデッサン力や表現力を磨いたところで
永遠にその高みへ上り詰めることはできないのだろう。
俺の場合は「ゲーム」というプラットフォームこそが
自分の大好きを注げる媒体なんではないかと思う。
本当に頭ひとつ抜けた作品というのは、技術や才能で作るのではなく
気持ちで作るものなんじゃないかと、思えるようになった。
その為には、真似ではいけない。
真似という安定行動をしていては、そこに自分の気持ちは存在しない。
自分の気持ちとはすなわち、無心で描ける産物。
気がつけばそうなっていた、というあの感覚。
確かにこれまで何度か味わってきたことのあるあの感覚。
これまで作ってきた作品は、正直どうして当時こんなアイデアを
出せたのか、どうしてこんな台詞が思い浮かんだのか。
今となってはまるで思い出せないことが多い。
きっと無心で、ただ楽しくて、ただ一心に
自分の気持ちを形にし続けていたのではないかと思えるのだ。
そんな気持ちを忘れることなく、俺はこれからもゲーム作りに
明け暮れていきたいと、切に願う。
#忍屋
ショップ処理のインターフェース周り作成中。
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習慣の記録
自炊○
筋トレ×
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全滅回数
43回
