画像：奥の足のレイヤー消してた
天気：有希
消失のブルーレイをようやく解禁した。
３時間近くある映画なんだけど、やっぱり３時間に感じさせないこの映画は凄い。
ただ後半キョンの言動にイライラするのは初見のときと同じだったｗ
長門好きなら誰しもイライラしてるんじゃなかろうかと思うんだけど違うのだろうか。
とりあえず話の流れは難しいけど、長門さんはやっぱり終始可愛かった。
もうそれだけで十分である。
あと最後の「ゆき」って口ずさむシーンだけど
スタッフいわく、どっちともとれる抑揚でと指示があったようだが
劇場で見たときは、あきらかに「有希」のイントネーションだった。
で、それを分かった上で２回目聞いてみると
なんとなんと、確かにどっちともとれる不思議なイントネーションで
喋ってたように聞こえた。杉田さんの演技はすごかった。
でももう有希でいいよ、その後空を見上げてたのは照れ隠しってことでいいよ。
相変わらず、何度か胸が苦しくなる映画だった。
==== "食べたことない食べ物を挙げると誰かが味を教えてくれろ"
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