仕事終わりの散歩

これをメインテーマとしたときに、うまくゲームに落とし込む自信がない

この日は嫁が仕事終わりに用事があったので別々に出勤してましたナナブルクです。私はチャリだったんですが、この季節の風はなんともちょうどよくて気持ちいいですね。

イナナキアの設定であれこれ詰まってたので、ここはひとつ散歩をしようと、仕事終わりに家にチャリをとめて、嫁のいる場所まで20分くらい歩くことに。

散歩して気づいたのは、やっぱりこのままじゃテーマというか、シナリオ的によくないなと。現状のイナナキアって、いまいち伝わりづらいんです。これをメインテーマとしたときに、うまくゲームに落とし込む自信がない。

そんなわけで、このままじゃいかんということだけわかって目的気に着いてしまいました。最近、本屋に来るたびにゆるキャンを1冊ずつ集めてるんですが、今回は3巻を購入。嫁の用事が終わるまで暇をつぶそうと喫茶店に入ったんですが、セットメニューだと思ったこれが全然セットじゃなくて、別々の料金としてとられて1000円弱はしました。たけえ・・・。

その後、嫁と合流してからも、ご時世柄、レストラン街のラストオーダー過ぎてて、仕方ないので惣菜買って帰りました。今日は20分散歩したからリングフィットはなし！

ボツだらけのイメージボード

心も身体も半端な状態では何も生み出せない

イナナキアの世界観設定をなにか形にしなきゃっていう使命感みたいなものに駆られてペンをとってみたものの・・・こりゃあ全然ダメだ。

ワールドマップ考えてみたり、イメージボード描いてみたり、実際のマップラフとか考えてみたけど、全部中途半端で全然ダメ。

確定情報もなければやる気もなければ想像力もなければ技量もない。どうも、ないないの少女ナナブルクです。こんな心も身体も半端な状態では何も生み出せないってことがわかった土日でした。それだけでも価値はあったと思うことにしましょう。

こんなゴミみたいな資料はFANBOXに載せたくないので、結局こういうボツみたいなのはこっちの過疎ブログに投下するのが関の山ですね。

さて、となるとやっぱり最初はシナリオです。忍屋のときもそうだったけど、何を差し置いてもシナリオが最優先。それができれば自ずとやらないといけないことが見えてくるというわけで、手を動かしたい気持ちを抑えつつ、頭の中で世界をこねくり回すのが先というわけです。これも忍屋同様、20年後くらいに、この絵を見ながら、適当なことやってんねえ！って思う日が来るんでしょうかね。

ガチ勢の宇宙人狼

Vや格ゲーマーの宇宙人狼を見続けてきて、もう宇宙人狼でこれ以上新しい何かは出てこないだろうなあって思ってたんですが、そういえばガチ勢による宇宙人狼みてなかったなと。元々、人狼プレイヤーの宇宙人狼は見たこと合ったんですけど、あれとは違う、宇宙人狼のガチ勢はまた違うなあっていう話です。

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声を荒げることもなく、すごく冷静でいて感情論なしのガチ考察と暗殺スキルの対決！っていうのが見れてすごく楽しかったですね。

見てて思ったのは、人狼になった人は動揺からかスタート地点で数秒停止してて、人狼スキルがめちゃくちゃ高い歌広場さんですら開幕停止しててフフってなりました。その回は残念ながら廃村になりましたけど・・・。

今回のことで気になって、以前紹介した羊飼いKさんを調べてみたら、ばりばり宇宙人狼やってたみたいなので、時間みつけて見てみようと思います。上手い人のプレイは、やっぱり見てて気持ちがいいですね。