ネタバレ食らう前にさくっとDQX5.5前期終わらせてきました。
今回は主には兄弟もとい姉妹の話でしたね。
DQXはゲーム開始時に自分の「兄弟・姉妹」も一緒にキャラクリするんですが
DQXはゲーム開始時に、自分の「兄弟・姉妹」をキャラクリするんですが、そのキャラ(私の場合は妹)がいろんな時代、いろんな場所で相当に奮闘してた様子が詳細に描かれてました。主人公の運命も大概ですが、妹もかなり精神すり減ってそうです。
妹が時渡りしてPLと離れ離れになってから、渡った先で出会ったリリオルとは百合百合しい展開になってたかなあとか、5000年前に飛んだときはクオードと長い間ずっと一緒にいて、恋の一つでも芽生えてたかなあとか、色々妄想してました。とはいえ妹は私(姉)のことが好きすぎるので、どちらにもなびいてないかもしれませんけど。
いやあ・・・いよいよクライマックス感出てますね。でもバージョン6は確定してるっぽいので、次で大いなる闇の根源は倒したとしても、まだまだ続くんでしょう。
あとは4月1日ということで、まさかの8年間放置されていたウォータースライダーのようなものが実装されてました。その実態はミニゲームのトラシュカとボス戦を融合させたコンパチでしたが、戦闘後に自然と写真撮影する流れになったり、こういうあったけえ世界はまだこのアストルティアに残ってたんだなと実感しております。ドラテン、やればできるやん・・・。
そんこんなでDQX楽しんでました。アプデ前は内容みてスカスカじゃねえか!って言われてましたが、ちゃんとスカスカで助かりました。忙しい君にも優しいDQXは最高だね!